ブログアフィリエイトを実践していると、「どうしたら他のブログと違いを見せる事が出来るのか?」と悩む事が多いです。
なんせ、ブログアフィリエイトで稼げるか否かは、正直言ってしまうと如何に、自分のブログを見てもらうかが実は1番重要だったりします。
特に、ファーストインパクト(First Impact!)ね。
そういう意味では、やはりブログのヘッダー画像の役割って凄い大事です。
ヘッダー画像の役割とは?
基本的に、ヘッダー画像を変える事によりあなたのブログを
- 他と同じようなテンプレートを使っていても違いを見せ
- お洒落に見せる事が出来るようになる、そして
- 一瞬でブログのコンセプトを理解してもらえる
こういう役割がありますよ。
実際、私もこのブログってネット上では凄い有名なWordpressテンプレートの賢威を導入して作っているんですが正直、今までのは同じテンプレートを使ってる人と同じような感じでした。
多分、賢威テンプレートを使ってブログアフィリエイトされてる方って、このヘルシー版を使っている人って多いと思います。
要は、皆が皆、同じようなテンプレートを使っていると、あなたのブログも他のブログに比べて
あんまり違いが分かんない!って事。
賢威テンプレート自体は、凄い良いテンプレートなんですが、ただ単に、テンプレートをWordpressに導入しても同じテンプレートを使っている人のブログと何らデザインが変わりません・・・・
そうなると、せっかく良い記事を書いていたとしても、あなたのブログが見られる可能性って少し減ってしまうんです。
例えば、検索エンジンで「賢威 テンプレート レビュー 特典」とかで検索し検索結果に表示されるブログ記事の多くが、賢威テンプレートを導入したWordpressブログだったらどうでしょう?
1番最初に表示されているブログなら見られるかもしれませんが2番目、3番目に表示されたブログが、ほとんど同じデザインなら「あ、これさっきと同じブログか・・・」って思われる可能性ってあると思いませんか?
私のブログのヘッダー画像:Before After
そういう事を考えると、やっぱり1番最初にあなたのブログを見られる時にパッと見で、如何に他のブログと差別化を図る事が出来るか?
これが大事ですよね?
だからこそ、ヘッダー画像は多少奇麗な画像でブログのコンセプトが一瞬で伝わるようなヘッダー画像を載せる必要があるんです。
実際、私のブログのヘッダー画像も今日上の画像に変えてみました。
Before
↓ ↓ ↓
After
どうですか?
ヘッダー画像1つで、大分ブログの見た目って変わるもんでしょ?
他にも私の場合、アフィリエイト報酬を得ているFXブログのヘッダー画像をかえましたが、そのお陰でアフィリエイト報酬も増えた気がします。
全部が全部、それが原因じゃないですがヘッダー画像がアフィリエイトに影響した要素はかなりあります。
初心者でも簡単!ヘッダー画像が作れるバナープラス
ちなみに、このようなヘッダー画像を作る際に使えるのがバナープラスという画像編集ソフト。
バナープラスは、このWordpressに導入している賢威テンプレートを販売しているライダーストアーが販売している画像編集ソフトです。
特徴としては色々あるのですが、個人的に気に入っているのは
- 初心者でもステップByステップで簡単に使えること
- 素材集が含まれていること
だから、お皿に料理を盛り付けるような感じでヘッダー画像を作り上げることができるんです。
例えば、下記のような感じのヘッダー画像であれば10分もあれば作れちゃいますよ。
ヘッダー画像以外にも、アフィリエイトリンクを載せるバナー画像も作れます。
見てください、この出来具合!
凄くないですか?
こんな魅力的なバナー画像も、バナープラスを使えば初心者でも簡単に作れるようになるんです。
他にも、ご自身で撮影した写真等もバナープラスに取り込めることができるので、あとは、文字を加えればオリジナル画像だって容易に作成することも可能。
最近流行りのアバターだって作れるので、ご自身の写真をブログに載せずにキャラクターを作成してパーソナライズ化させたい人にはもってこいの機能も付いていますよ。
正直、ここまで便利な機能がついた画像編集ソフトは珍しいです。
たしかにPhotoshopとかイラストレイター等の画像編集ソフトの方が性能的には凄いれているのでしょうが、アフィリエイトビジネスには必要のない機能も多いですしね。
そう考えると、バナープラスはブログ等のアフィリエイトで収入を生み出したいアフィリエイターに必見のツールと言えるでしょう。
画像は買うことも可能です!
バナープラス等の編集ソフトを使わずとも、ヘッダー画像のような画像を買うことも可能です。
詳しくは、コチラ
文字が加わってないので完璧ではないですが、一応参考にして見てください。