甲斐雄一郎氏の高額塾(リスプロ)はオススメ度99点!
久しぶりに私も参加しようか悩んでいる高額塾が出ました。
それが甲斐雄一郎氏の高額塾:Listing Professional Academy(通称:リスプロ)です。
これまでリスプロをプロモーションするプロダクトローンチ用の無料動画
甲斐式リスティング講座を見てきましたが、無料なのに
か・な・りクオリティーが高いです!
その辺の無料オファーと違って、意味がよくわからない無料動画と違い
ちゃんとノウハウが詰まった講座になっていますので、無料動画だけを見るだけでも
アフィリエイトで報酬を拡大に増やす新しい気づきを得られました。
特に、動画2と動画3の最後の方(20分以降に流れる動画講座の部分)は
今回、甲斐氏の高額塾(リスプロ)のメインとなる
- リマーケティング(Google Adwards)
- リターゲティング (Yahooプロモーション)
広告と言う、インターネット広告の新機能を上手く活用して、今まで見過ごしていた
お客さんになる一歩手前の見込み客を再集客する方法を解説しています。
*リマーケティングもリターゲティングも呼び名が違うだけで機能は殆ど同じです。
甲斐氏によると、基本的に私たちがホームページやブログで集客する
見込み客には4種類のタイプがいると、
- 今すぐ客
- お悩み客
- そのうち客
- まだまだ客
殆どの方は(私を含め)相手にしている人たちが、1番目と2番目の見込み客のみで
3番目と4番目の見込み客に対してはあまりアプローチをしてきてないと言っています。
だけど、今回リスプロの目玉となるリマーケティングやリターゲティング機能を使えば
2番目から4番目の人たちに対して再度自分のサイトやブログに戻ってこさせる
仕掛けを作り上げる事が出来ると教えてくれました。
しかも、それだけではありません。
実際、私自身リマケやリタゲ自体の存在は何となく分かっていましたが
これを、どう上手く活用すれば良いのかがイマイチ理解出来ていませんでしたが
甲斐氏の動画を見る事で、リマケ広告を使った新しいセールス手法を学ぶ事が出来たんです!
正直、私も甲斐氏の無料動画を見て「今すぐ、やらなきゃ・・・」って思ったぐらい
この無料動画を見るだけでも、かなり有効なネット集客法を学ぶ事が出来ました。
私もこれまでは新規見込み客ばかりを相手にして、残りの見込み客に対しては
特に意識して何かコチラ側からアクションを行う事はしていませんでした。
と言うよりかは、やり方も分かりませんでしたしね。
アフィリエイトにもリマケやリタゲを活かす方法とは?
今回、私が甲斐氏のリスプロを見て「参加してみたい」と思ったのが
甲斐氏がアフィリエイトにもリマーケティングやリターゲティングを活かして
報酬を何十倍にも増やす方法・ノウハウを教えてくれたからです。
例えば、「出生届け」と検索している産後女性をターゲットにして
リマケ機能を使いアフィリエイトで稼ぐ場合、どのような事が出来るのか?
一体どうやって、出生届けと検索している人にバストアップ商材を紹介し稼ぐのか?
などなど、かなり具体的なノウハウを学ぶ事が出来たんですが、
これを見ると本当に、「私は今までどれだけの機会損失をしていたのか・・・」と
自分自身のやり方を反省する気持ちになりました。
それだけ今回、甲斐氏の無料動画:甲斐式・リスティング講座を見るだけでも
自分のアフィリエイト報酬を増やす方法を学べる事が出来し
本当に、甲斐氏の高額塾の価値の高さを知る事が出来ました。
ちなみに・・・アフィリエイトで行う場合は、
Yahooプロモーションのリターゲティング広告を活用する方が多いと思います。
基本的にYahooの方がGoogleよりもアフィリエイトに寛大な感じしますし
ちゃんとアフィリエイトサイトをYahooプロモーションで広告に出す場合の
ガイドラインもしっかりと記載されています。
初心者よりも中級者にオススメ!?
さて最後に、甲斐雄一郎氏の高額塾(リスプロ:Listing Professional Academy)ですが
私は個人的に初心者の方よりも、ある程度アフィリエイトをやられている方
それこそ中級者以上の方にオススメだと思います。
一応、甲斐氏は初心者の方向けに講座を作成されている感じですが
中級者のアフィリエイターはもちろん、ネットショップオーナーや情報販売者など
何らかの形でネットビジネスを既にされている方の方がよい結果を生み出せると思います。
特に、ホームページやブログに既にアクセスがある人たちであれば
リタゲのタグを今直にでも載せて、訪問者の情報を蓄積する事が出来ますし
学んだ事を直ぐに実践し成果に繋げる事が出来ると思います。
実際、私も自分が運営しているFX関連のアフィリエイトブログにYahoo!プロモーションから得たリタゲのタグを載せて少しでも早く訪問者の情報を蓄積している最中です。