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ソーシャルメディアで一気に拡散!写真を簡単・きれいに撮れる場を提供した事例

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アートアクアリウム

マーケティング初心者、あおばの投稿です。
2012年8月17日~9月24日で開催されたアートアクアリウム展2012をご存知でしょうか。「光と金魚のアート」な展示会です。facebookなどで友人が投稿した写真を見た人も多いのではないでしょうか。このイベントはソーシャルメディアとの相性がとても良かったようで、今回紹介してみたいと思います。

どんなイベントか

公式ホームページによると、「古き良き江戸情緒と現代のテクノロジーと金魚のコラボレーションを実現した水中アート」の展覧会とあります。

例えば、モーショングラフィックス映像を背景にした巨大水槽の中を金魚が泳ぐ「屏風水槽」、江戸の遊郭をイメージした水槽の中で1000匹の金魚が泳ぐ「巨大金魚鉢」。

会場内は照明が落とされ、金魚鉢を幻想的が光で映し出されて幻想的な雰囲気を作り出しています

訪れた人たちがしていたこと

この展覧会、写真撮影が許可されていました。光の使い方がとても綺麗なため、携帯のカメラでも上手く撮影できてしまうのです。来訪者はみな携帯電話を取り出し撮影に大忙しです。そしてその場でSNSに投稿しています。こんな姿があちこちで見られたのです。

撮影画像の多少のブレを補うほど光のアートが綺麗ですので、思わず撮った写真を投稿したくなります。「綺麗」という感情はソーシャルメディアの本質である「共感」を生みやすいということがこれを加速しているように見えます。

一言でいうと、みんなが共感できるような写真を誰でも綺麗に撮れる催し物だったのではないでしょうか。

このイベントで起こったこと

このイベントでは、みんなが共感できそうなものをユーザーが手軽に用意できる仕組みがありました。これが好循環を生んだ要因だったと考えられます。

ポイントは、「みんなが共感できる」・「ユーザーが作る(この場合は撮影)ことができる」ということです。


アートアクアリウムへ行こう!

最後にfacebookページのいいね!推移のグラフをご紹介します。
着実に増えて行っていますね。閉幕前はすごい人だったようです。

何かを企画する際、ソーシャルメディアとの連携で参考になれば幸いです。


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