コンテンツマーケティング研究所

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コンテンツマーケティング動向 予想当たり外れ

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コンテンツマーケティング予想

新年あけましておめでとうございます。
バリュードライブは年越しの案件があり、3日から営業しています。

MCEIの調査によると、マーケティング実務家が予測する2013年の日本は、漢字で表すと「変・滞・志・光」(上位4つ)だそうです。「滞ってるけれども変わらないといけない。志でもって未来に光を照らそう」と勝手に好意的に解釈してみました。

さて、2013年迎えるにあたって、過去のコンテンツマーケティングについての予想について振り返ります。当たったものもあれば外れたものも。
Content Marketing Instituteの予想と結果を見ていきます。

当たった予想

新聞の衰退?(2009年)

従来の新聞は時代遅れと感じるジャーナリストが増加、存続に悩むことになる

良いニュース:記者はあらゆる規模の会社組織の中で「コンテンツ プロデューサー」や「コンテンツ マネージャー」としての立場を見出すことになる。

日本では、ウェブライターを名乗る人が増えています。クラウドソーシングはライターやエンジニアにとって新しい働き方を提供しました。今後はクオリティー面で競争が激しくなり、淘汰されていくかもしれません。

ソーシャルメディアという用語がトレンドから外れる(2010年)

オンラインコンテンツが広まれば広まるほど、≪ソーシャルメディア≫という用語はすぐに時代遅れとみなされる

日本では時代遅れまではいってはいませんが、以下のグラフを見てください。「ソーシャルメディア」の検索トレンドです。去年から少し下がり気味ですね。


ソーシャルメディアトレンド

「インターネット」という言葉をわざわざ強調して使う人が減ったように「ソーシャルメディア」という言葉も使われる場面は減っていくでしょう。

Eメールリストの重要性(2011年)

ブランドマーケターは、Eメールリストの精査・管理の重要性を再認識する

これまでになくEメールの重要性が認識されている点については疑いの余地はないでしょう。インバウンドマーケティング・リードナーチャリングといった流れでEメールマーケティングの話が出ることが多くなりました。また、日本はアメリカと違ってオプトイン方式(あらかじめ送信に同意した者に対してのみ送信を認める方式)でのみ広告配信が認められています。インバウンド取得に関して、厳しいハードルのクリアが求められる課題先進国であるとも言えます。

コンテンツマーケティング(2012年)

広報部門や広告代理店 はコンテンツマーケティングに大きく移行するという話。
流れとしては当たっていますね。ただ、日本ではまだ始まったばかりでもあります。

外れた予想

「Facebookの株式公開で時価総額1兆ドルを超える」

大外れですね。現時点でFacebook の時価総額はわずか450億ドルです。

「Google+ が非常に重要になる」

2012年にはBtoB マーケターにとってGoogle+ が非常に重要になると予測しました。しかし、配信プラットフォームとして、Google+の利用は2011年で前年比13 %増、2012年には同 39%増。存在感はまだまだです。

「モバイルが最重要分野になる」

これは来年には「当たり」と言えるかもしれません。しかし、特にBtoBの分野ではホームページのモバイル対応もこれからのところが多い状況です。


まとめ

このように、海外ではいろいろと予想がされ、「当たった外れた」を議論してします。こういった記事をウォッチしながら、外れたまたは当たった理由を考え、日本での展開を予想してみて、「来そうだな」と思う分野に少し投資をしてみてはいかがでしょうか。


参考記事:Failed Content Marketing Predictions Revealed





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