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ブログのネタ探しに困った時に自分に投げかける11の質問

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コンテンツ検討

中村です。私がマーケターのインターンを初めて間もない頃、ブログやソーシャルメディアのコンテンツを探している時、「一体何を書いたらいいんだろうか?」とよく考えていました。ネタ切れは多くの方々が抱えている悩みかと思います。

今回は私がブログのネタ探しに困ったときに、自らに問いかけるべき11の質問をご紹介したいと思います。このようなTipsは国内外のサイトに多くあります。今回は私がよく使う質問をピックアップして紹介します。ネタ探しのベースとなる質問集としてご利用ください。

1. 見込み顧客が知っておくべき最も大切なことは何か?

あなたの製品やサービスに関してこれを知っておくと更に得する、こう使うとこんなメリットがあるなど、アドバンテージをベースに伝えることがベストです。例えば、私が属しているカナダのメディア会社では、マーケティングのための懸賞/投票コンテストアプリを提供しています。そこで、このアプリを活用してFacebookの「いいね!」や、ウェブサイトの閲覧者を効率的に増やす方法などを中心に、有益な情報を見込み顧客に伝えていました。こういった情報や知識を伝えることで、見込み顧客の購買意欲を高めることにつながります。

2. 見込み顧客は頻繁にどんな質問をしているか?

短いバージョンと長いバージョンの二つのパターンで質問を書いてみましょう。短いバージョンはFAQ集として投稿します。込み入った質問や詳細な回答を含む長いバージョンは、ブログの1ポストとして投稿します。更に、見込み顧客が質問しないが、知っておくと購入を決める際に役立つようなアドバイスを記事の中で提供すると尚良いでしょう。

3. 見込み顧客の抱えている問題にどう対処するか?

見込み顧客がもしあなたの商品やサービスについて何か分からないことや困っていることがあり、その答えをあなたが提供できるとすれば、見込み顧客は顧客となります。しかし、もし答えを提供できていなかったら、見込み顧客は自ら他のサイトを通して見いだそうとするはずです。私自身、専門用語などを使いすぎているブログを見ると、よく他のブログに目移りしてしまうことがあります。

このため、コンテンツは実用的なガイドとしても役立つ内容とし、見込み顧客をあなたのウェブサイトやブログにつなぎ止めておくことが重要です。実行可能かつ具体的な手順で説明してみましょう。

4. あなたの製品やサービスの重要性を強調した統計やグラフィックデータは何か?

分かりやすいイメージ写真やインフォグラフィックなどを含む信頼性の高い統計データを利用してブログ記事を作りましょう。説得力のあるデータを提供し、ソーシャルメディアを使ってイメージ写真をシェアさせることもカギとなります。見込み顧客が、自分自身または関係者に、購入を納得させるデータを提供しましょう。

5. なぜあなたは自分のやっていることを誇りに思っているのか?

これはストーリーテリングです。あなたの製品やサービスへのパッションを見込み顧客に伝えましょう。ただただ思いを書き連ねるだけでなく、あなたのビジネスを意味するイメージ写真を利用して読み手に想像してもらうことも大切です。思いのこもった人から買いたいと思うのは自然なことです。

6. あなたの商品やサービスによってもたらされた最も成功したストーリーは何か?

あなたの製品やサービスが引き金となり、達成されたサクセスストーリーを数字などのデータによって語ることが重要です。例えば、化粧品などで「利用者10万人達成!」などと言ったシンプルで分かりやすいヘッドラインは、「多くの利用者=信頼性の高さ」と想像させ、見込み顧客を引き込みやすいのです。

また、もしあなたのサービスや購入者に関するサクセスストーリーを語る場合はケーススタディを作ることをお勧めします。詳細な情報と実際のクライアントからの引用を最大限に活用しましょう。Webページを通じてケーススタディをPDFでダウンロードできるようにすることもオススメです。ダウンロード時に取得した顧客情報は、リードナーチャリングの情報として使えます。

7. ほとんどの人々があなたに賛成しないことは何か?

あえて人々があなたを反発者だと思うような記事を載せることは、あなたのブログ上での人々の行き来やコメント、シェアを高め、見込み顧客とのコミュニケーションを活発にします。
PayPalの創始者であるpeter Thielは人々が賛成しないような質問をあえて投げかけることで、多くの人の注目を集めることに成功しました。

8. あなたの商品やサービス、ビジネスフィールドに関連した有名人や映画、TV、本、歌などから見込み顧客が学べることは何か?

人々が注目している有名人や話題の映画、本などと関連づけてあなたの商品やサービスをアピールすることもとても有効的です。日本は芸能人や話題の映画やドラマを使った宣伝の仕方が多く、流行りすたりがはっきりしているので、リアルタイムの流行ワードを含んだブログ記事はとても人気があり、見込み顧客を引き込みやすいです。

9. あなたはどんなブログからどんなことを学んでいるか?

あなたがこれは面白い、役に立つと思ったブログを自分のブログで紹介してみましょう。ここでただ単に紹介するだけではなく、自分なりに分析し、更なる有益な情報を付け加えることが重要です。またブロガーとコンタクトを取り、短いメールインタビューを行うことも効果的です。そのQ&Aを分析し、自分の意見を述べ、更にブログ記事を飛躍させてみてください。

10. まだ誰も答えていない質問は何か?

見込み顧客の注目をさらうために、この質問に答えてみましょう。例えばアメリカではスイミングプール事業の会社であるThe Sales Lionの創始者Marcus Sheridanは、プールを作るのにどのくらいのコストがかかるのかという誰も答えなかった質問に答えることで、人々から感謝され、SEOを飛躍的に上げることに成功しました。
もし可能であれば、この質問の答えをゲストポストとしてあなたのビジネスフィールドの最も人気のあるブログやサイトに投稿してみましょう。

11. 他 の人々は想像がつかない、不可能だと思っているがあなたが今後将来起きると信じていることは何か?

未来を先読みし、今後懸念させる出来事や必要とされる知識を予想し、見込み顧客とシェアしましょう。予想は必ずしも的中する必要はありません。興味深い知識や意見を伝えることで、注目度を高めることが重要なのです。

実用的な学びのコンテンツを提供することで見込み顧客にもっと有益な情報や知識を与えながら、見込み顧客の注目を集め続けること。そして、あなたの熱い想いをうまくその中に込めること。これらのことがコンテンツマーケティングの核となる考え方だと思います。ぜひ、いろいろなサイトを見て、自分なりの質問集を作ってみてください。

参照記事:
How to Find More Content Ideas than You’ll Ever be Able to Create
23 Questions to Inspire Your Content
7 Effortless Ways to Find New Ideas for Your Blog



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