コンテンツマーケティング研究所

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相手によってコンテンツマーケティングの説明を変えよう

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コンテンツマーケティングの定義については、以前ご紹介しましたね。今回はCMI(Content Marketing Institute)に掲載された記事"Six Useful Content Marketing Definitions"を紹介したいと思います。この記事では語り手が変われば、コンテンツマーケティングの定義の表現が変わることがよくわかります。

ターゲットとなる見込み客を理解し、発信する表現を適応させることもコンテンツマーケティングです。コンテンツマーケティングの定義をコンテンツマーケティング的に用意したものと言うべきでしょうか。ここでご紹介した定義で、一番しっくりしたものはどれだったでしょう。

社内で説明をする際にも、聞き手によって言い方を変えると思いますので、参考にしてみて下さい。

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コンテンツマーケティング‐公式の定義

コンテンツマーケティングとは、明確に定義・認知されているターゲットオーディエンスに対し、適切かつ有益なコンテンツを作成・提供することで、自社の売上につながる行動を促すマーケティングの手法である。

コンテンツマーケティングの戦略は、あらゆる媒体(印刷物、オンライン、対面、モバイル、ソーシャル等)に活用でき、顧客の購買プロセスにおいて、多様な顧客に対して、注目を集めることを目的とした戦略から、ロイヤルティ戦略まであらゆる手法のあらゆる段階に適用できる。

コンテンツマーケティングは、メディアカンパニーがコアビジネスとして行っていることに相当する。ただし、有料のコンテンツやスポンサーシップというもので成功の度合いを測る代わりに、ブランドが最終的に商品やサービスをより多く販売することで成功を定義する。

コンテンツマーケティング‐くだけた定義

コンテンツマーケティングとは、メディアを借りるのではなく、メディアを所有することである。消費者行動を変化させる、もしくは拡大することを目的に、コンテンツを絶えず作り出し、管理していくことで顧客を惹きつけ獲得するマーケティングプロセスである。

コンテンツマーケティング‐簡潔にして適格な表現

従来のマーケティング、広告は世間に対して「あなたはロックスターだ」と表現し、コンテンツマーケティングは「あなたはあなたである」ということを示す。

コンテンツマーケテイング‐実践者へ

コンテンツマーケティングとは、顧客や見込み顧客があらゆる場で求めているコンテンツを提供することである。コンテンツを制作、管理、各種媒体で同時提供、の効果的組み合わせである。

コンテンツマーケティングは、新規顧客の獲得や既存顧客に対するビジネスをさらに増加するこをと目的に、ターゲットが求める価値あるコンテンツを開発し、共有するプロセスである。

コンテンツマーケティング‐懐疑的な方へ

顧客はあなた自身や、製品、サービスには関心がない。関心があるのは、顧客自身の欲求や要求なのだ。コンテンツマーケティングは顧客が夢中になる興味深い情報を作って提供することであり、結果、顧客はあなたに注目することになる。

このように、相手の立ち位置や説得の目的に応じて、説明の仕方を変えてみてはいかがでしょうか。参考になれば幸いです。


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